● コロナ禍の婚活、アラサー独身、オンラインも利用してお見合いの出会いを続ける。
こんにちは。牧野慶子です。
早く結婚を決めたい場合、コロナ禍の婚活は、状況に合わせて対応を変える。
決して止まらないということです。
コロナ禍だからこそ、結婚を決めたいと婚活し、アラサー独身の結婚が決まっています。
昨年、成婚いただいた方の事例をみていきますと、緊急事態宣言下のコロナ禍でも、オンラインに切り替えたり、会うお見合いも続ていました。
お見合いは、ホテルのカフェラウンジでの出会いですので、どこもホテルは天井が高く、巷のチェーン店や小さなコーヒー店とは違いますから、ゆったりと席を設けています。
広さに対して実際に入店している人の人数は少ない。
また、入店時には検温、消毒、マスク着用必須ですので、安心して会うことができます。
中には、テーブルに感染対策用の仕切り版があるところもあります。
お見合いの二人が、最初のご挨拶での顔見世と、飲み物を飲む時以外は、マスク着用でお話することで安心してお見合いができます。
そして、お見合い時間は、1時間前後、あまり長居はしません。
お見合いでも、交際に繋がるテクニックとして、あまり長々と話こまないことです。
出会えて楽しかったなと短時間に思えば、また会いたいとなるからです。
長々と話して、2時間も一緒にいて、その場で満足して終わるケースもあるからです。
また、一方的に話をしているようならば、相手は心の中では終わらないかなと思いつつ、付き合ってくれているだけということもあります。
お見合いで、1時間弱で楽しく話が出来たとなれば、もう少し会ってみようかと仮交際になるのです。
オンラインもしかりです。自宅だからといって、長く話しません。
オンラインの場合は、集中して話ますので、疲れます。40分、1時間弱がちょうど良いです。
コロナ禍での対応をしっかり身につけて、出会っていきます。
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