
「いい人なのに、なぜか決められない」その迷いには理由があります。
婚活をしている30代・40代の方から、こんなご相談が増えています。
一方で、同じ活動量でも、迷いが減っていく人もいます。
この違いはどこにあるのでしょうか。
特にマッチングアプリでうまくいかなかった30代・40代の婚活では、この「迷いの構造」を理解することが重要です。
15年、現場で見てきた結論はシンプルです。
迷いが増える人は“外”を見ている。
>迷いが減る人は“内”を整えている。
特にマッチングアプリ経験者に多い傾向ですが、お見合いがたくさん組める人にも同じことが言えます。
次がある前提で出会ってきた人ほど、比較が習慣になっています。
例えば
「年収はいいけど、もう少し身長が…」
「優しいけど、もっと会話が盛り上がる人が…」
比較の軸が増えるほど、決断は遠のきます。
実際、IBJのような結婚相談所ネットワークでも、成婚が早い人ほど「条件の足し算」をしていません。
むしろ「自分にとって大事な3つ」に絞っています。
みんながいいと言う人
カウンセラーが勧めてくれた人
条件的に申し分ない人
「間違えたくない」が強い人ほど、正解探しに入ります。
大事なのは、
この人といるときの自分は自然か?
無理をしていないか?
未来を想像して安心できるか?
ここを飛ばすと、迷いは増え続けます。
迷う → とりあえず会う人数を増やす → さらに迷う。
数を増やすこと自体は悪くありません。
ただし、軸が曖昧なまま動くと、情報過多になります。
情報が増えれば増えるほど、人は決められなくなる。
では、迷いが減る人は何が違うのでしょうか。
条件よりも先に、
結婚後、どんな毎日を送りたいか
パートナーの前で、どんな自分でいたいか
家庭で大事にしたい価値観は何か
ここが言語化できています。
だからこそ、
「この人は違う」ではなく
「この人となら、あの生活が描ける」と判断できます。
迷いが減る人は、完璧を求めません。
少し不器用だけど誠実
会話は派手じゃないけど安心する
条件は平均的だけど安定している
“マイナス探し”ではなく、“一緒に育てられるか”で見ています。
例えば、
誠実さ
金銭感覚
家族観
これだけは譲れない。
逆に、それ以外は柔軟に考える。
基準が明確だから、迷いが長引きません。
婚活で迷いが増えているとき、やるべきことは「出会いを増やすこと」ではありません。
やるべきは、
理想の条件を書き出す
その横に「なぜ?」を書く
本当に必要なものだけ残す
ここを整理すると、不思議なほど視界がクリアになります。
スイートメイプル(吉祥寺で15年)でも、迷いが長引く方は一定数います。
でも、共通しているのは
“決められない人”なのではなく、“整理できていない人”だということ。
婚活は能力ではありません。
今の婚活を整えれば、迷いは減ります。
婚活で迷いが増える人
→ 相手を選ぶことに集中している
婚活で迷いが減る人
→ 自分の軸を整えることに集中している
この違いは、時間が経つほど大きくなります。
もし今、
「なんとなく迷っている」
「誰に会っても決めきれない」
そう感じているなら、一度立ち止まってください。
軸を整えるだけで、出会いの見え方は変わります。
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