
― 30代・40代の婚活が止まる“思考の罠” ―
30代・40代の婚活者から、こんな言葉をよく聞きます。
「誰にも言えないから、自分で考えるしかない」
「弱音を吐くのは甘えな気がする」
「大人なんだから、自分で決めないと」
真面目で、責任感があって、きちんとしている人ほど、
婚活を“1人でなんとかしよう”とします。
婚活は、1人で考えるほど苦しくなる構造になっている。
これは、気持ちの弱さではありません。
仕組みの問題です。
仕事には評価軸があります。
試験にも正解があります。
でも婚活には、「これが正しい」という答えがありません。
この人でいいのか
もっと合う人がいるのか
今決めて後悔しないか
情報が増えるほど、迷いも増えます。
特にマッチングアプリ経験者ほど、比較思考が染みついています。
そして、誰にも整理してもらえないまま、
自分の頭の中だけで会議を続ける。
それは苦しくなって当然です。
人は、不安を言語化しないと、どんどん大きくします。
返信が遅い=脈なし?
将来の話が出ない=本気じゃない?
いい人だけど、ときめかない=妥協?
1人で考えると、仮説が事実のように膨らみます。
けれど、第三者が入ると、
「それは男性心理として自然ですよ」
「その段階なら焦らなくて大丈夫」
たった一言で、不安は半分になります。
1人で考え続けると、
本当に望んでいること
世間体を気にしていること
過去の傷から守ろうとしていること
これらが混ざります。
30代・40代になると、経験値がある分、
「傷つかない選択」を無意識に優先してしまう。
でも、それは“幸せになる選択”とは限りません。
興味深いことに、
結婚相談所でも、成婚が早い人の共通点は明確です。
「相談しながら進めている人」です。
スペックが高い人ではありません。
恋愛経験が豊富な人でもありません。
自分の考えを外に出し、整理し、修正できる人です。
婚活は、出会いの数ではなく、
思考の質で結果が変わります。
1人でやると、
迷う → 自信がなくなる → 比較する → さらに迷う
このループに入ります。
一方、伴走者がいると、
迷う → 言語化する → 整理する → 次の行動が明確になる
この違いは、半年後に大きな差になります。
吉祥寺で結婚相談所を15年運営してきて思うのは、
婚活で苦しくなる人は、
“選ばれない人”ではありません。
“1人で抱え込む人”です。
逆に、素直に話せる人は、
途中で迷っても、必ず立て直します。
もし今、
会っているのに不安
交際中なのに確信が持てない
条件は悪くないのに決めきれない
そう感じているなら、
問題は相手ではなく、ご自身の“思考の孤立”かもしれません。
なぜ婚活は1人で考えるほど苦しくなるのか。
それは、
答えのない問いを、1人で抱え続けるから。
でも、本来結婚は「2人で生きること」。
その準備を、1人でやり続ける必要はありません。
あなたの婚活は、
孤独である必要はないのです。
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