
年収も安定している。
仕事も真面目に頑張っている。
清潔感も意識している。
たくさんマッチングする。お見合いも決まる。
それなのに、
「なぜかお見合いで終わる」
「悪くないと言われるけど、次がなく、選ばれない」
原因は“条件”ではなく、“会話の内容”にあるケースが非常に多いということです。
まず、よくあるお見合いの一場面。
女性:
「最近ヨガを始めたんです」
男性:
「いいですね。運動は大事ですよね。僕もジムに通っていて、週3回は筋トレしていて…(5分続く)」
本人は悪気ゼロ。
むしろ「話を広げたつもり」。
でも女性側の本音はこうです。
「私の話、広がらなかったな」
婚活では“情報量”より“感情の共有”が重要です。
女性:
「最近ヨガを始めたんです」
男性:
「ヨガなんですね。どうして始めたんですか?」
女性:
「肩こりがひどくて…」
男性:
「それは辛いですね。やってみてどうですか?」
これだけ。
話題は同じ。
でも女性はこう感じます。
「ちゃんと聞いてくれる人だな」と好印象!
違いはたった一つ。
“自分の話をかぶせない”こと。
30代・40代男性に多いのが、
・沈黙は悪
・会話は自分が回すもの
・しっかり説明しなければいけない
という思い込み。
しかし婚活はプレゼンではありません。
相手にとって、「安心できる相手かどうか」の確認作業です。
説明が上手い=選ばれる、ではないのです。
実際にあったフィードバック。
「悪い人じゃないけど、会話が一方通行でした」
「質問してくれるけど、すぐ自分の話に戻る」
「私に興味があるのか分からなかった」
これ、全員“条件は問題なし”の男性です。
つまり、
減点ではなく、“加点がない”状態。
婚活は最終的に感情で決まります。
・自分8割、相手2割
・アドバイス癖あり
・結論をすぐ言う
結果:お見合いからプレ交際にならない。
・自分4割、相手6割
・共感ワンクッション
・質問を深く掘っていく
結果:2ヶ月で真剣交際→成婚
変えたのは条件ではありません。
会話の姿勢だけです。
① 自分は4割まで
② 返す前に「それは◯◯ですね」と感情を拾う
③ 自分の話は“短く、後で”
この3つで印象は大きく変わります。
・相手の話を広げる
・否定しない
・結論を急がない
つまり、
「一緒にいると楽」な人。
条件が良いだけでは足りません。
一緒にいて、会話ができる“安心できる空気”が必要です。
もしあなたが
「自分は悪くないはずなのに」と感じているなら、
問題は能力ではありません。
スイートメイプルでは、
・お見合い会話の具体的振り返り
・女性視点フィードバック
・改善ポイントの言語化
まで行っています。
選ばれない理由は、条件ではない。
「自分を伝えすぎて、相手を受け取れていない」
ここが分岐点です。
次の出会いで意識するのは一つ。
話すことより、
“相手が話しやすくなる空気”を作れるか。