● 婚活プロフィール、あるがまま長所としてアピールして盛りすぎない。
こんにちは。牧野慶子です。
お見合いの出会いの場合、プロフィールと写真を見て、会いたいと思います。
プロフィールの特に、自己PRと推薦文で、自分が会いたいと思っている人だと思うと申込みが入るし、申し込みしても受けてもらえる。
しかしながら、一般的にウケることを書けばいいのではない。
会ってみれば、一目瞭然わかってしまう。
書いてある自己PRと推薦文でイメージして会うので、イメージとかけ離れているとショックは大きい。
逆に自分の個性や特性を上手くアピールできれば、それでも会いたいと思うので、会ってみての感覚で嫌でなければ、交際にはつながる。
私のところは、成婚に繋がって、私のところの会員様は、会ってみたら、自己PRと推薦文通りの人だったとお相手の方に言われることが多い。
それだけ、盛りすぎていないということです。
みんなが好むようなことを、一般的に書いても、会えるかもしれないが、イメージが本人と掛け離れていると思ったら、そこまでの出会い。
会った相手も、本人にとっても、会うまでの時間が無駄となる。
お見合いで会ってみて、交際の可能性が高いほうが良い。
人それぞれに、結婚の相手とはこんなイメージの人がいいというものは持ち合わせています。
それにヒットすればいいのです。
だとすれば、本当の自分のメリット、良いところをアピールしたほうが、スムーズに交際に繋がる。
無駄な時間を割く必要がお互いにないのです。
あとの判断は、会ってみての感覚のみとなります。
例えばですが、活発である女性に関して、受けが良いというだけで大和撫子、家庭的と書いたらどうでしょう。
求めて申込みをして来る男性も女性の希望のタイプではなかったり、男性も会ってみたら違ったと感じるので、お互いに無駄な時間となってしまいます。
本人の本質を上手く伝えるような自己PRを書いて、そしてと推薦文を書かせて頂いています。
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