● 42歳男性の結婚が決まり、現実に結婚に向かっています。
こんにちは。牧野慶子です。
お見合いの出会いで、結婚のお相手候補に出会っています。
出会う前に、婚活アプリや婚活サイト、オーネットのようなデータマッチング型結婚相談所と違い、やり取りをしません。
やり取りの苦手な人には、大助かりです。
やり取りの内容で判断をされないからです。
プロフィールを見て、お見合いで会うかどうかが決まります。
写真と、自己PR文、推薦文がお見合いで出会う決め手となります。
ご入会頂け入れば、婚活プロフィール写真について、自己PR文推薦文についてアドバイスが出来ます。
これが侮れないのです。ネットの誰にでもウケる定型文ではいけないのです。
42歳男性が、お見合いの出会いから交際になって、36歳の女性様と結婚が決まりました。
すべては、プロフィールを見てから始まります。
お見合いの申込みは、プロフィールをお相手に見せていって、相手がOKとなれば、お見合いで会うことが決まります。
条件だけではなく、隅々までプロフィールを読み取ってOKします。心に響けば、即OKでしょう。
だから、会いたい希望のお相手が心響くように自己PR文も推薦文も作成します。
あなたの良いところをアピールしていきます。
最初に書いてそのままではありません。その時の気持ちの変化で随時修正、手直しを入れていっています。
お見合いで出会い、また会いたいと双方が思えば、交際となります。
交際となって、毎週毎週デートをして、お互いに距離感が縮んで恋愛にもなります。
交際3ヶ月前後には、結婚が決まっていきますが、それよりも短い場合もあります。
お見合いの出会いから、1ヶ月半、2ヶ月で結婚が決まることがあります。
この場合は、どちらかというと、最初に合った段階でお互いにいいなあと同時に思い合っていることが多い。
一目惚れに近いこともあります。
お見合いの出会い、交際になって、真剣交際の1対1交際、そして、結婚観をすり合わせてOKならば、プロポーズにて結婚の意志の確認をします。
実際は、結婚の意志の確認は、プロポーズをする前に、お互い担当者を通じて確認をさせて頂いています。
プロポーズは、受けてもらうことが前提で男性から女性に確認をして頂いています。
交際中に、お互いのタイミングでプロポーズになる場合もたまにあります。
そして、プロポーズが済むと、双方の親御様にご挨拶そしてご承諾を頂いて、ご両家公認の仲、婚約になってご成婚です。
次は、ご両家顔合わせ、それまでに、婚約指輪を見に行って、式場も見に行って、忙しくなりますが、着実に結婚に向けて現実に動き出します。
そこまで、私は見届けています。
結婚が現実になる婚活です。結婚を考えられるお相手と交際となったところまででは、現実の結婚に繋がりません。
お見合いの出会いから、交際、結婚が現実になるご婚約までサポートさせて頂いています。
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