● お見合いからプレ交際にならなくても、次のチャンスができる。
こんにちは。牧野慶子です。
お見合いの出会いが、プレ交際にならなくても、へこむことはないです。
なぜなら、プロフィールを読んで、興味を持ったけれど、話してみたら感覚が合わないということは、よくあります。
プロフィールから読み解けない部分はあります。
お見合いの出会いからプレ交際にならなかったら、次の交際にチャンスがあります。
プロフィールを読んで作ったイメージとは違ったという場合もあります。
今回のプレ交際にならなかった理由をもとに、次回会う人のタイプや方向性を変えればいいのです。
早くプレ交際にしたいからと、何も判断せず、相手の返事次第で自分はいつもOKの人は、時間がかかります。
お見合いの返事を、いつもOKするということは、その相手とプレ交際するかどうかを真剣に考えていません。
一度会っただけじゃわからないだろう、だからもう一度会ってみるためにプレ交際とする傾向があります。
ただ、プレ交際になっても、こういう人は判断しませんから、お見合いで断られるか、プレ交際で断られるかのどちらかです。
婚活に時間がかかり、相手の返事次第ですから、次の申し込みに活かせません。
婚活は、判断をしていくことが重要です。
お見合いの申し込みを受けるか、プレ交際にするか、真剣交際にするか、プロポーズをするかと。
どれも、自分がどうしたいを明確にしていきます。
気になる点があれば、プレ交際になっても、また気になることが出てきます。
それよりは、今回はせっかくだけれども、ご縁がなかった。
また、相手に興味があり、また会いたいからプレ交際と明確に意思表示することが、次につながります。
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