● 30代男女独身の婚活、お見合いの出会いから仮交際になる会話
こんにちは。牧野慶子です。
コロナ禍、ステイホームやリモートワークで独身にとっては、出会いの場が少なくなりました。
婚活アプリやオンライン婚活パーティー、オンラインお見合いも、出会うために婚活は必須となりました。
独身者が婚活で出会って結婚することも公言できるようになりました。
お見合いの出会い、オンラインお見合いもしていますし、対面での出会いも行っています。
お見合いの出会いは、婚活アプリや婚活パーティーとは違って、独身証明書をきっちりと提出している結婚を真剣に考えている男女独身者が出会います。
お見合いの出会いで他愛のない話をして、「また会いたい」とお互いに思ったら仮交際になります。
お見合いの会話って、真剣に結婚を考えているからといって、最初から結婚に関しての話をしません。
お見合いでは、まずは人となりをみて、この人のことをもう少し知りたいと思って、興味がもてたら、仮交際となります。
仮交際は、知り合うことを目的に毎週会っていきます。
お付き合いとは違います。
ですから、お見合いでは、結婚の話というより、少しだけ仕事のこと、休日の過ごし方、趣味の話など、お互いに同じ分量話せればよいです。
たまに、趣味が同じでがっつり趣味の話をしてお見合い2時間近くし話が盛り上がったという人もいます。
しかし、次はないです。
趣味友、ただ単に趣味が同じ人に会ったという印象しか残らず、異性として意識しないので、次には繋がらない。
また、2時間も話をすると、それで満足、次会わなくてもいいという気持ちになります。
お見合いの出会いで、他愛のない話をして、もう少し話がしたいと思う、1時間がちょうどよいところ、また会いたいとなります。
お互いに他愛ない話をしながら、話のやり取りや相手の雰囲気、総合的な判断で、もう少し会ってみたいなと思うのです。
話は盛り上げる必要はないです。普通に会話することです。
前提条件、相手のプロフィールは頭に入れて会うこと!
プロフィールをみて、質問は想定できますよね。
自分に興味を持ってくれていると相手は察知します。
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