● コロナ禍の35歳男性の婚活、このまま独りは寂しい、結婚したいが焦る。
こんにちは。牧野慶子です。
コロナ禍も2年を経て、3年目に突入。出会いがないまま、婚活アプリのいいね!を頑張るが今一つ進展なし。
ネット上で、35歳男性が5年以内に結婚できるのは20%と書いてあり焦る。
このまま何もしなければ、出会いがなく、独りは寂しいですね。
結婚相談所のお見合いでは、35歳のお見合い決まっています。
お見合いだけではなく、ご成婚ご結婚が決まっています。
婚活アプリとは違い、お見合い申し込みをしたら、お相手女性がOKならばやり取りなしに、1ヶ月以内の日程で会います。
お互いの日程が空いていれば、次のお休みの週末にお見合いで会うことも可能です。
会っても良いなと思ったら、直近の空いているお休みの日程をお見合いで会う、お見合い成立してお見合いの日程まであまり日にちが空かないほうが良いです。
お互いに会いたいという興味を持っている時期に会う。
間が空くと、その間に誰か他の人とも会っているんだろうなと思ってしまいます。
お見合いの申し込みは、お見合いが決まってもできます。
お見合いの申し込みが女性から入っていて、OK返事すれば、お見合い申し込みを受けることでお見合いが決まります。
同時進行で、毎週お見合いということもできます。
ある意味比較して、AさんよりBさんの方が話やすいなど、自分のお相手に求めていることが明確になったりします。
同時進行で、一定期間にお見合いでいろいろな人に会うことは、ただ会うということだけではなく、自分自身の思いの発見にもなります。
お見合いで会えていれば、先の可能性もありと思えます。
実際に、お見合いの出会いからもう少し話がしたいと興味をもつと、仮交際にもなります。
ご入会後、1ヶ月以内にお見合いから仮交際になることも普通です。
婚活アプリでは、女性の返信を待ち、やり取りが続いて、会うというところまでこぎつけるには時間がかかる。
ましてや、コロナ禍でなかなか会うという約束が取りづらい。
会えても、2回目デートがないなど、先が見えない婚活をしているのでしたら、婚活方法を見直しが必要です。
コロナ禍でも、実際に会うお見合いを感染対策のできているホテルのカフェラウンジで行っています。
また、オンラインお見合いもZoomを使って行っています。
35歳からの婚活、5年以内に結婚できるのは20%、あまりとらわれないで自分が5年以内に結婚が描けるかということです。
行動あるのみ、真剣に結婚を希望している女性に会うという焦点の当て方もありかと思います。
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